40代のむっちり熟女のマンコを舐め犬になってクンニしてきた
セックスで一番大好きなプレイはクンニ！でも最近は「熟女さんの汚れたマンコをクンニしたいなぁ」と思って、サイトやアプリで出会ってHしても、いざHするとなんか違うんだよね～。
年齢的に性欲のせいかと思うんだけど、会う約束をした日に性欲のピークを持っていかなきゃクンニ欲がわかない＞＜ 数年前なら臭ければ臭いほど興奮するとか言って⇒マンコが凄く臭いおデブちゃんとＨな体験談みたいな、股に顔を近づけたらノックアウトされるレベルでも興奮に変えられたんですけどね＾＾；
今回は、やっと都合があったクンニ好き熟女とのHな体験談。
タイトルどおり、会う日に性欲のピークを持っていく事に成功！って事はベロンベロンに舐めてきた。
このページの目次
クンニパワー炸裂！むっちり熟女と出会うまで
舐め犬募集しているぽちゃデブ女性にアプローチするのはいいけど、ひたすら舐めるだけのクンニオンリーの相手の求めている女性が多くて、そうなってくるとまた違うんだよね。
僕よりクンニ好きな人だったら最高だと思うけど＾＾
クンニ好きむっちり熟女のプロフィール
- 年齢～４４歳
- 身長～150ｃｍくらい
- 顔レベル～★★★★
- 推定体重～70キロ後半
- おっぱいサイズ～巨乳くらい
- お尻～70キロ台なので肉付きそれほどないけど、張りのあるむっちむちお尻
- 出会いサイト・アプリの利用目的～セフレ・恋人募集
- 利用したサイト⇒熟女や主婦が多く利用するJメール
Jメールでは激ぽちゃ体型設定だったのに、すぐに70キロ台が発覚して「またかよ！！」と、全然足りないぽっちゃり体型にイラっとしつつも画像交換してみると、低身長のせいかパンパンの肉付きで、美人は嫌いだけど濃い系のタイプよりの美人さんだった。
眉毛と目元が濃いアラブ系に近い顔立ちだと、勝手に体臭強そうって感じちゃって体臭フェチには綺麗系でもOKになるシステムですｗ
気になる体は体重は70キロ台と軽いけど、脱がせたら⇒篠崎かんなをもうちょっとふっくらさせたような感じなんで、肉付きバランス的には大当たりの可能性すらあった。
またまた「クンニ好き」アピールで反応が変わる
画像を見て可能性を感じてからはエロスイッチがオン。あの手この手を使ってエロ方面へと誘導していく。ほんとめんどくさいのが、やる気満々なのに焦らすタイプって多くてまさにそれ。
あまり容姿に自信のないタイプのおデブちゃんは簡単だったりするんだけど、顔はいいから慣れてるんだろう。
変な焦らし方するし予定も合わないしで、さすがにめんどくさくなってポロポロとエロネタをぶっこみながら様子見。そして伝家の宝刀とまではいかないけど、「クンニ好き」更に「女性が気持ちよくなってくれる事しか考えてない」など伝えてみると反応が変わったーー！！
この時はそんな事全く思ってないんだけどねｗ
これが⇒クンニ好きアピールが効くってのがわかる記事一覧ですｗ
そこからはもう、都合が合わないだけで一気に展開が変わってH前提で会える事に。
【体験談】40代むっちり熟女のマンコをクンニするために会ってきた
会うまでちょっと時間がかかってしまいましたが、今日はやる気満々でどんな汚れて匂いが強いマンコだとしてもベッロベロに舐める予定。
性欲アップのための筋トレは日々していて、その他に速筋系の筋肉は減ってしまうんだけど長時間のウォーキングの翌日に性欲が異常な事に気付いて、会う前日は2万歩近くあるったったで。
朝立ちバッキバキでスタートし、昼も疲れが残っているせいかず～～～っとムラムラ。ず～～～っと蒸れたアソコの匂いをイメージしつつ待ち合わせの時間を待つ。
失礼だけど臭そうなむっちり熟女が現れる
待ち合わせ時間になっても現れない・・・・。
直後に遅れると連絡が入り、まったり待つ事30分。すぐわかる場所だったんで、車に向かってくるむっちり熟女の下半身をまずチェック。
背がちっこいなぁ。
・下半身～80点 体重的に太さが足りないだけ
・上半身～なんでもいいｗ
・顔～88点 画像と一緒で濃い系の美人さんで、汗ばんで脂がテカってる感じが高得点。
超あっさりの一重デブスちゃんも大好きですが、アラブ系の濃い顔も好きで、濃い顔立ちのむっちり熟女が汗ばんでテカってるが好きって、わかる人にはこの魅力がわかるはず！！
久し振りの待ち合わせチェックでのフル勃起。
まーーーじーーーーで美味しそう。
あまりに脂系でテカった顔の色気がありすぎて、まじまじと顔を見てしまった。
いざむっちり熟女とラブホテルへ！
会って話してみると、あんだけ焦らしやがったくせに真面目な女性で、クンニ好きに反応した時の勢いある雰囲気も感じない。
もうべっちょべっちょのドッロドロにする予定なんで気にせずラブホテルへ。
到着後にすぐにトイレに長めに籠っているんで、残念ながら綺麗に拭いてる可能性が・・・・。エチケットはいいけど、汚れたの舐めたいのよこっちは！！！ビデとかまじ勘弁。
むっちり熟女を押し倒す
もう性欲限界なんで、ソファに座った瞬間に押し倒して贅肉を揉む。
思ったより肉量多めで、感触が最高すぎる。でもむっちりだけど小柄すぎて、ミケポちゃんの抱き心地に慣れてしまってる身としては物足りない。
でもね、近づくと汗ばんでモワっとした湿気を感じて、ほんとーにフェロモンを感じる。モワっとを感じた瞬間バ――ンって脳に直接スイッチ入る感じがあるのよ。これからの季節はこの、モワモワフェロモンをより感じられるから楽しみｗ
「えっ？ちょっとちょっと・・・・もう？」
知らんよ、こっちももう頭おかしくなってんだから、お構いなしに服を脱がしていく。
むっちり熟女の汗がうますぎる
初対面の女性の洗っていないマンコは舐められるのにキスには抵抗があるんだけど、雰囲気的にキスしなきゃみたいな感じだったんで、ペロペロっと軽めのキスをしてまずは首筋。
軽めの二重顎の溝がめっちゃしょっぱい。
ここでデオドラントっぽい香りを感じ、興味のない巨乳気味のおっぱいをチュパっと舐めながらワキの匂いをチェックしたんだけど、たぶんかなり軽いワキガあるのかな。デオドラントでほぼ匂ってないレベルなんでいいかな。無理に舐めても発がん性物質たっぷりのデオドラント舐める事になるんで＾＾；
舐めないけどワキからモワっとしたものを感じて更に興奮MAX。
かなり塩気の強い汗ばんだ体だけど、くっそ美味い。汗が溜まった溝を全部綺麗に舐めたいくらい。
むっちり熟女の洗ってないマンコは最高に美味
「シャワー浴びたい」とか言ってたけど、夢中で体を舐める僕を見て諦めたみたいｗ
ズルズルっとパンツを脱がせるとたっぷりのシミに、びよ～～んと伸びるマン汁さん。
小振りながら黒ずみもある、なんとも美味しそうなマンコ。焦らして周りから攻めようかと思ったけど、我慢できなくてクンニ開幕からクリトリスにむしゃぶりつく。さっきトイレで綺麗にしていたと思ったんだけど、汗とおしっこ系がイイ感じに混ざる、調度良い濃さの味と匂いで、やっぱり汗系のフェロモンでスイッチが入るのか割れ目に顔を擦り付けて楽しむ。
家系！むっちり熟女のマンコとその周辺の匂い味解説！
・陰毛部分～脂系の香りとおしっこの匂いが混ざった感じ
・鼠径部～しっかり汗の酸味が効いたベトベトな舌に絡んで、動物性のコクを感じる。ちょっとトンコツラーメンっぽいかもｗ
・クリトリス～皮の部分は強めのおしっこが凝縮した系。
・穴方面～ほんのり肛門からの香りが感じ、酸味を感じる正常で健康的な匂いと味。
凝縮した系と言えばチーズに例えられる事が多いと思いますが、僕が感じたむっちり熟女のマンコの匂いと味は家系！
酸味もあるので、トンコツ家系のベースに酢が効いたつけ麺みたいな感じですｗ家系はクセになるしうますぎだろ！！
僕の性欲が戻ってるだけだと思いますが、夢中に舐めちゃうマンコ。
クンニしている時の熟女のアへ顔がエロすぎる
いつものように濃厚なキスをするようにマンコ全体を舐めたり、パクっと口で包み込んで吸ったりり転がしたり、体温が上がってトゥルトゥルに仕上がったマン肉を楽しむ。
たまにチラっと表情をチェックすると、目がトロっとしているしめっちゃ気持ちよさそうにしてるんでクンニも楽しくなる。
もちろん肛門もちょろっと舌先で舐めつつ、陰部全体を刺激するように舐め続ける。クリピンポイントじゃないんで焦らしになってるのね。
クリから尿道までを口に含んで、ニュルニュル出入りさせていると「ぬっわーん イッグ～ン」と突然クリイキ。下半身が力んできたのはわかってたけど、イク前に言って欲しかった・・・・。
お風呂でむっちり熟女をバッククンニ
いや～もっと焦らして狂わせたかった。むっちり熟女がクリイキして休憩でちょっと興奮も冷めたんで一緒にお風呂へ。
たっぷり舐められて緊張も解れたのか、お風呂で積極的になってきたｗ
素股するように割れ目をチンチンに擦り付けてきて、肛門丸出しでケツを振って誘ってくる。
思いっきり両手でお尻の割れ目を開いて、バックから勢いよく舐めてやると鼻に割れ目を擦り付けてきてエッロ。やっぱあんだけ心を込めてクンニすると、クンニ好きが伝わってこうして積極的になってくれるのは最高。
ゆっくりゆっくり同じ速度で、クリから穴の方までを舐め上げ続ける。
舐めながら「やさしく手を舐めてくれる忠犬みたいだな」とまさに舐め犬ですね。
綺麗に洗ってるんで、フェロモンとか美味しい味は感じないけど、体温上がってプニュプニュしているぽっちゃりさんのマンコは心地いいのよ。
イクまで舐める！宣言をし、そのまま浴槽でバッククンニ続行。黒ずんだ肛門もかなり舐め、溢れ出て来るマン汁はしっかり飲み、やさしい刺激で長時間愛撫して快感のビックウェーブを目指す。
やっぱりクンニ好きだ！！
たぶん30分ほどペロペロ舐めていると、下半身に力が入って穴がヒクヒクし始める。「イク前に言ってね」と念を押して続行。
イカす！と決めてクンニしたんだけど、ここから長くてマジでぐったり。何度もクリの高速舐めや穴に指突っ込んだ2点責めで手を抜こうかと思ったけど、ゆっくり長時間でイッた時の強烈な快感の波をお見舞いしたかったので頑張った。
頑張ったかいがあったようで、全身ブルブル震わせて叫びながらのクリイキ達成。
めっちゃ疲れたけどまだ舐めたい。
シックスナインでむっちりマンコに吸い付く（飲尿）
休憩を挟んでベットに移動。
「舐めたりない！」って言ったらびっくりされた。
悩んで3回戦目はシックスナインする事に。
かなりフェラが気持ち良かったけど、快感よりクンニ！3回目は強めの刺激で行こうと、クリと尿道に吸い付いて、むっり巨尻を逃げないようにホールドさせて顔に限界まで密着させた状態でちゅっちゅちゅっちゅ強く吸い付く。
快感で途中から全くフェラしなくなったけど気にせず、尿道も強く吸ってるとちょろっと溢れ出す液体。完全におしっこで味は好きではないのに、何故か興奮スイッチ入るのよね。更に強く巨尻をホールドさせてちゅ～～っと吸い付いていたら少し多めの液体が口の中へ。
味は好きじゃないのに、興奮してるせいで美味しく感じちゃう不思議。
「ちょっとごめーん出てるでしょ？」
「いや全然わかんない」
もうすでに３００mlくらい飲まされてるけど、こうなったら飲み干したい。
やっぱ性欲って大事よね。どんどん興奮度上がってるんだもん。ここ最近ではなかった興奮レベル！相手がいいってもあるけど、やっぱり元々の性欲だと思う。
もっと飲みたかったのに、完全に尿道締めた感じでたま～にチロチロと出る程度になってしまった・・・・。でもこっちは興奮で頭おかしくなってるんで舐めて吸い続ける。首の付け根が痛くなったところで本日3回目のクリイキ。
●➡これが舐め犬のクンニテクニックだ！舐めて女を悦ばせるためのすべて
挿入はあっさり
正直あと2時間くらい顔面騎乗あたりでクンニしたい。クンニを長時間すると体温上がって太腿・ケツ・陰部周辺の肉が柔らかくなるから、より顔にフィットするんだよね。そんでそのエロい女の股に顔がフィットした感じが心地よいし興奮するんですわ。
1発出しておくか。
小柄なんで挿入となるとあまり魅力的ではない。
正常位で挿入して、ミケポちゃんならもっとぶんにゅ～って抱き心地最高なのにイマイチ＾＾；
クンニ頑張りすぎて挿入は中途半端に終わってしまった・・・・。反応は凄く良かったからペース配分間違ったねｗこれで中イキで狂わせたい欲が出てきたら、もうちょっと体調と性欲が万全じゃないと無理だな。
最後に一緒にお風呂に入って気付いたんだけど、2人とも顔がかなり若返ってたｗ血流とセックスホルモンってやつかな。
結局は自分の性欲次第だけど、満足度の高いクンニ＆セックスだった。
興奮で頭がおかしくなる熟女のマンコ
いや～なんだか久し振りに燃えたクンニだ。プレイ内容も結局は自分の性欲次第ってのが強くて、性欲に衰えを感じる今日この頃なんで、もうちょっと今日くらい興奮で頭ぶっ壊していきたい。
そんで熟女はやっぱり何かエロフェロモンが滲み出てるｗ
落ち着きなのか母性なのかわからんけど、マンコうますぎだろ！！
コメント一覧
そうたさんの相手になる人は
羨ましいなーってなります
クンニしてってなかなか恥ずかしくて
言えないのがちょっと悩み
実際会って相手したら「コイツクズだな・・・」って嫌いになると思います！
クンニ難しいところですよね～
クンニ好きでも男性の体調とか興奮度で違うし
無理な人は無理だし
あのプニュプニュ感味わったらハマるんですけど＾＾；
「女性が気持ち良くなる事しか考えてない」
はい、それウッソー！W
嫌がっても舐め倒したい「舐め狼」が本性ですよねW
黒ずんだ脂肪の塊によって埋もれたアソコを脂肪をかき分けて、脂肪の感触を顔で感じながら毒々しい食肉植物に捕食される感覚でクンニすると後戻りできませんね。
私的にはトイレットペーパーっぽい扱いでもイケるかも・・・。パンツに染みつきなのもいいかもしれない・・・。
正解です！！！
あの土手とか肉厚な割れ目に顔がめり込んでる時に頭おかしくなりますｗ
すぐ匂いも味もなくなるんで、汚れたパンツ片手に楽しむのもありかもですね～
「クンニされたい女性」がクンニに何を求めてるかによってやり方も変わりますがSOUTAさんの体験上「奉仕プレイ」に興奮する女性と「舐められる感触」そのものの気持ちよさのどちらが多いのですか？舐める側がMであればキワドイ奉仕プレイを求める女性のほうが相性良いのですがSOUTAさんがクンニした女性の傾向はいかがでしたでしょうか？
女性の多くはMなので舐められる感触が好きなタイプの方が多いと思います。
奉仕プレイとして興奮している女性って少ないですね～。