デブと野外セックス(青姦)体験談。エロに凄く積極的な子だった!
見た目はデブスですが、凄くエロに積極的な子に会ってHしてきました。それはもう簡単に体を許してくれるタイプで、エロエロスイッチ入りっぱなし!
デブと野外セックス(青姦)体験談
野外デブのプロフィール
- 名前~野外デブ
- 身長~160センチ
- 体重~100キロオーバー
- 年齢~忘れたw
- 顔~爬虫類系の顔だけど愛嬌はたっぷり
- 使ったサイト~⇒ライブドアYYC
掲示板に書き込んだんだんけど、なかなか返信がこなくてムラムラだけが溜まること数週間。やっと返信がきた3人の中から、一番体重が重そうな子をピックアップして返信。最初からH目的の出会いではないのですが、なんとかいけるでしょうって事で会う事に。
野外デブとドライブ、そして車内フェラで口内発射!
野外デブは一人暮らし。何と待ち合わせは家の前。
到着メールを送り数分後、凄くお洒落で間違いなくデブな体型の女性が現れる。
これからこのでっかい女とHできるかもしれない期待感で勃起。股間をカキカキに硬くさせながら、軽めの挨拶を済ませ、ドスンと助手席に乗る野外デブ。車が沈みましたわw
会う前に何度かメールした感じだと、今日はデート?みたいな雰囲気。
ノリよく合わせちゃってた僕も悪いんですが、セックスがしたい僕とデートを楽しみたい野外デブ。温度差が・・・。
バックから食べてくださいとサンドイッチを取り出す。嬉しいしサンドイッチは美味しいんだけど、この雰囲気はHできる可能性20%。でも、明るくて可愛らしい野外デブと話していると凄く楽しい。約束通り、海の近くにある遊歩道へ向い、車をおりて遊歩道を歩き始める。
雰囲気もいい。
試しに手を繋いでみるとべっとりと僕の肩にもたれかかってくる。途中にあったベンチに座り、まったりした時間を過ごす。一人で盛り上がる恋愛話し。まさに恋に飢えている乙女で目があった瞬間「ここだ!」と思いキスをする。
たま~に人通りもあって、落ち着かないし車に戻る事に。
車に戻ると、キスの続きを楽しむ。
キスをしていると、小さいデブ特有のブヨブヨなおててが僕の股間を揉む。
只今のHできる可能性80%。
かなり積極的な野外デブを今度が僕が愛撫。パンティーの上からクリトリスをゆっくり揉みこむように愛撫。生暖かい陰部。パンティーに手を突っ込んで直にクリトリスをマッサージする。舌を絡ませながらヌルヌルの割れ目に指を這わせているとビクっと体を震わせ、更に激しくクリをマッサージすると体を縮ませイク。
まったりとキスをしていると積極的な野外デブは運転席に身を乗り出し僕のモノをしゃぶってくれる。舌は凄く分厚くて、包み込まれてる感が凄い。テクニックもかなりあって、足をモジモジさせちゃうくらいの気持ちよさ。車に響き渡る激しくしゃぶる卑猥な音。
我慢できなくなり、たっぷりミケちゃんの口の中へぶっ放す。
一回出してすっきり。でもデブ専としてはまだ体を堪能していない!
Hしようと誘ってみると、あっさりOK。しかもここでもいいとか変態的だな~。人の目が気になるので人気のない場所を探す為に車を走らせる。
贅肉を楽しむ野外セックス(青姦)
人気のない素晴らしいスポットを発見し、早くHしたくてたまらなかったので焦り気味にセックススタート。まずは後部座席に移動すると、顔を埋めめちゃくちゃ気持ちいいフェラを開始する。ゴムを装着し、パンティーをずらした隙間から女性上位で挿入。
大きなお尻に手を回し、興奮度もMAX。僕にギュッと抱きつくような体勢で腰をふる野外デブ。車のサスペンションがいかれるんじゃないかってくらい、100キロ以上の体重で激しく上下運動。
色んな体位したかったんだけど、車の中は狭く楽しめないので思い切って外へ出る。車の後部座席で股を開く。外から正常位で挿入する僕。かなりハードな体勢だけど、腰をふりまくる。たまに奥まで突くと、大きな喘ぎ声をあげて感じる。
車はたまに通る程度で、シーンとした周りに響き渡る喘ぎ声。正常位でピストンスピードをどんどん速めて、ドックンドックンゴムの中に発射。少しだけ休み、帰る準備をする。
野外デブのエロエロスイッチは入りっぱなしのようで、帰り道の運転最中でも僕の股間を弄ってくる。我慢できなくなり、路肩に車を停め、車の陰になるところで挿入w
周りには誰もいないし、車どおりもめちゃくちゃ少ないので、でけー声で喘ぎまくる。道路の真ん中でバックで突っ込んだり色々やってしまいましたが、スリルと開放感が最高だった。
その後
その後はたくさん会ってセックスもしたし、その気はなかったんだけどまるで恋人のような関係が続き。僕がその気がないのと、やっぱりワキガのデブ女性を探し続けたいって理由で連絡が少なくなり。会う回数も減り、そのまま疎遠となっていきました。