【脹脛フェチ画像】太ければ太いほど興奮し可愛らしもあるデブの足

デブ専は太っている女性の体の色んな部位に、興奮したり女性としての魅力を感じるもので、管理人であるsoutaは、⇒巨乳・爆乳体験談をご覧になられるとわかると思いますが上半身は結構どうでもよく、とにかく巨尻や太もも、脹脛が太い下半身が大好き！下半身デブフェチとです。

デブ女性にとっては、ブーツが入らなかったり、ゴロゴロっとした大根のような脹脛にコンプレックスを感じているかもしれませんが、僕らにとってはそのふとましい脹脛が可愛らしくエロい。

トップの画像のはち切れんばかりに網タイツがパンパンになっちゃってる感じとかほんと可愛らしい。僕の場合、デブ女性の全体を見た時にチェックしちゃう順番は尻⇒肩まわり⇒太腿⇒脹脛⇒顔の順番。

かなり太っていなきゃ足までブニュブニュって事はないんだけど、これくらい贅肉がついていたら赤ちゃんみたいでめっちゃ可愛い。何が大事かって、膝にまで大量の贅肉がついている事かな。

この膝が見えないくらいたっぷりお肉がついていると、それはもうセクシーと可愛いを一気に感じる。

こういうちょっともこもこっとしたソックスだと、太い脹脛が更に可愛くなってステキ。
日本人のおデブちゃんは、どうしても上半身と腹ばっかりお肉がついてるタイプが多くて、ここまでふっくらした脹脛を見る事は稀・・・・・。

たぶん僕と一緒の太い脹脛が大好きってデブ専さんいっぱいいると思うんだよなぁ～。下半身が太いデブ女性のレギンス姿がエロくて抜ける動画のレギンスなんかもそうだけど、おデブちゃんの下半身は着衣によっても見所がたくさん＾＾

画像の角度的に一番可愛いと思った脹脛がこれ！注目して欲しいのは肉に埋もれた膝と脹脛までセルライトがたっぷりな部分です。たぶん日本人がこれくらいの太さに育つなら１５０キロ以上は最低必要かと思うから滅多にお目にかかれないレベル。

でもたま～に太い足を隠そうとしてロングスカートを穿いてるおデブちゃんを見ると、チラッと見えたりしてそん時は感動～～～。太い脹脛を可愛く見せる靴下ファッションを考えてたんだけど、モコモコっとした素材で画像もそうなんだけど暖色系の色だとめちゃくちゃ可愛いです！

ここまで足全体が太くなると、ヒールでお洒落するなんて勇気がいるし、かなり攻めのファッションですが、細い足首から一気に広がる脹脛の曲線が美しくて完全にあり！おばさんっぽい雰囲気とパンストも最高。

かなり可愛くブーツを履いていますが、脹脛はかなり太く体重も余裕で１００キロは超えているおデブちゃん。やっぱりモコモコっとした感じが、本当に可愛らしいですね。例えて言うならルーズソックスを見る感覚に似ているのかな。

ブーツの締め付けで贅肉がはみ出るなんて、おデブちゃんならではです。このはみ出る感じすら下半身デブが好きな男性から見たら可愛いからね。お洒落するのでも、脹脛をどう可愛く見せるか？から考えて欲しい。

一番は足首や足まで贅肉がついて太くなっているのがベストなのですが、こういうちょっと筋肉質の熟女さんタイプの脹脛もセクシー。立ち仕事でパンパンに張った足を見るとマッサージでじっくり解してあげたくなっちゃう。

脹脛と言えば⇒パンストを穿いた太い足のおデブちゃんの画像と動画。のパンストスタイルで見てもともて綺麗で、生足で見るより、レギンスやパンストで太いなりの曲線をくっきり見せた方がステキ。

ここまでの画像はまだデブ専ではない人でも、少しくらい可愛らしさがわかると思いますが、巨体を求める人は、もっともっと太くてもＯＫで

これは体重２００キロクラスの巨体女性の脹脛で、セルライトもたっぷりでブニュブニュしすぎていますが、このくらいのおデブちゃんならまだ大丈夫。

このクラスになると、僕はもう何も感じなくなるのですが、一部のマニアの中のマニアさんは、こういう太すぎる下半身を求める男性も少なくないので色んな人がいますよね～。

あまりピンポイントでの脹脛画像が少なかったのでこの辺にしておきますが、最後の一枚はちょっと無理として、他の９枚は見ただけでドキっとしちゃうセクシーな脹脛画像でした。世のおデブちゃんにはソックスからブーツあたりまでのファッションは真似して欲しいです＾＾

贅肉が邪魔すぎて組み切れていないふとましい下半身。もう古い映画ですがシャロン・ストーンがほっそりした長い足を組み替えるシーンが、セクシーだ！と世の男性に話題になりましたが、僕らデブ専はあんな木の棒みない足を見ても何も感じず、このような組み切れないくらいふとましい足こそセクシー！

一般的な目線だったら、ヒールが悲鳴があげそうなくらい重みがのった、不格好なヒールスタイルも太い脹脛だからこそセクシーで感覚が真逆ですね＾＾；頬ずりしたい脹脛。

豊満系のおばさんだと、ちょっと筋肉のスジも入りながら肉付きが良かったりして、これもまたたまらない。