デブ女性をナンパしてみよう!これを逃したらもう会えないかもしれないから
普段は出会い系サイトやアプリなどでデブ女性との出会いを楽しんでいるのですが、出会い系は会ってから「思ったのと違った・・・・・」なんてパターンも多くて、効率良く見た目に惹かれる女性だけを狙いたいならナンパが一番かもしれない。
「soutaさんはナンパしないんですか?」「通勤時にタイプの子がいるんだけどsoutaさんならどうやって声かけますか?」といった質問もちょくちょくいただく。
きっと出会い体験談のイメージで遊び人だと思われているようですが、やる事はしっかりやりますがコミュニケーションとなると意外と真面目で、人によっては堅いと思われる事もあるくらいなんだけど^^;
それでも質問いただくので、本日は僕なりのナンパ方法と体験談、そして交流しているデブ専男性は遊び人も少なくないので、そのプロ達のナンパ方法を聞いてはいるので書いていきたいと思います。
デブ専管理人soutaのナンパへの考え方(参考にならない可能性が・・・・)
⇒出会い体験談のイメージではきっと、欲望のままにデブ女性を求める遊び人のクズ。自分で振り返ってみても貪欲におデブちゃんを求めていますね。しかしだ!!体臭・巨尻・タイプのデブス顔を併せ持った理想の女性に会えなくて、ある意味、普通の人よりハードルが高すぎる思いを叶えるために足掻いているってのもあります。
ナンパしようと思った時はガチでタイプの女性なんで緊張しまくる
極々稀ですが見惚れてしまうようなおデブちゃんを街で見かける事がある。僕は拘りが強いので太っていれば良いというもんじゃなく、見惚れるクラスと言ったら1年に1人会えるかどうかのレベルです。
「このチャンスを逃したら一生会えないかもしれない!」
そんな事も考えますが、会った時のシチュエーションだったりタイミングもあるので「声かけたら迷惑かな?」とか思っちゃうし、とにかくタイプのおデブちゃんを前に緊張してますし、ガツガツいって嫌われたらショックだしで、タイプの女性を前にすると超ヘタレですね^^;
おデブちゃんのナンパ成功率は高め
これは僕の経験上ではなく、ナンパ師さんや女性からの意見を参考にすると、「声さえかけてくれたらその気はある!」って女性は多いようです。
男性の免疫も少ないのもあるし、声をかけてくれただけで嬉しい!って女性も多いので、男慣れしている女性よりはナンパ成功率はかなり高めだと思う。もちろん声をかける側の男性の質によって左右される事もありますが。。
成功率は高いかもしれないけど、声をかけられた事がないデブ女性の中には冷やかされてると思ってしまう人もいるんだよね・・・・・。
口下手や僕のようなヘタレは、連絡先を書いたお手紙作戦が良いと思う
悩んで悩んで僕へ相談されるくらいなので、コミュニケーション能力は低い人が多いのかもしれない。そんな人へプロのナンパ師さんからもお墨付きの交流手段がお手紙作戦。
- 口下手な男性
- なかなか話せるような状況じゃない時
- その場で断られるのが嫌な人
人見知りが激しかったり口下手だと、モジモジしてたら「怪しい人?」と思われかねない。
あと通勤時や状況によっては時間がない時もあるし、誘って断られたらショックを引きずる・・・・・なんて人は、連絡先を書いたお手紙作戦が一番だと思う。
- 電話番号
- ラインID
- メールアドレス
- 名前と年齢
- 重く捉えられないような、相手の心にちょっとでも刺さるような短いメッセージ
どんな人か?がわかるのが一番良いので名刺があれば名刺と一緒に渡して、あとはドキドキして待つだけ。プロだった常に数枚持っていて、ちょっとでもいいと思ったおデブちゃんに手当たり次第渡してるって人もいますけどね^^;
ナンパと出会い系の違い
デブ専が見た目に惹かれるってくらいだからHはもちろんしたい!
ナンパする目的としては、完全にHだけが目的の人と、仲良くなって恋愛までの発展を考えた2パターンあると思うのですが、ナンパの場合は出会い系サイトで知り合うのと違ってベットインまでの時間がかかる事は覚悟しておいた方が良い。
- 出会い系~目的がわかるからHまでが早いし、恋愛にしても発展が早い。会うまで見た目がはっきりわからない。
- ナンパ~見た目でタイプを選ぶことができる。タイプだから頑張れるし、時間はかかるがHから恋愛までと幅広い。
僕の場合は見た目最高でもそこからの体臭持ちが条件になるので辛い。
街で超タイプのデブスちゃんをナンパしてみた(体験談)
用事を頼まれて、いつもは行かない大きめの駅にいったんだけど、2時間くらい早くついちゃってウロウロしていたんですよね。
コンビニで買い物をして出ようとしたその時、右斜めくらいに明らかな肉の塊ちゃんが通ったのをデブ専アンテナが察知し、振り返るとそこには全身迷彩柄で荷物を両手にいっぱいに抱えて、リュックもパンパン。そして体も超パンパンなおデブちゃんがぁ!!
チラっと横顔を見た感じだと、100人デブ専がいたら「タイプだ!」って思うのはきっと僕だけであろう、本当に本当にマニア向けのデブスちゃん。久しぶりの一目惚れレベルのデブスちゃんにドキドキがとまらない。
「時間もあるし、ついていってワンチャン声かけよっかな」って思っていたら見失ったぁーーーーー!
必死に探してやっと改札近くにある椅子に座っている姿を発見。
正面から見ても、やっぱりタイプ。顔と体の雰囲気を遠目からしっかりチェックする。
タイプのデブスちゃんの雰囲気
- 身長~155センチ
- 体重~110キロくらいかな
- 顔~贅肉で極限まで潰れた、滅多に見れないレベルのデブスちゃん
- 服装~全身迷彩だけど、スニーカーやマフラー、あとリュック関係を見るとかなりのお洒落さん。
- 年齢~まじでわからん。
年齢が全くわからない。真っ白な肌が凄く綺麗なんだけど顔がパンパンすぎて、童顔って言えば童顔だけど、おばさんって言えばおばさん。
「よし決めた!タイミングみて声かけよーっと」
とりあえず席を立ったらナンパしてみようと、デブスちゃんが座る斜め向いの椅子に座る。
まずはデブスちゃんをじ~っと観察してみる。クッソカワイイぜ!
席を立つのを待ちながら、30メートルくらいからデブスちゃんを観察。
- 前髪が汗でビッチョビチョ~6キュンキュン
- マフラーにがっつりのっかった二重顎~8キュンキュン
- ベンチにもたれた時のもっこり巨腹~10キュンキュン
- 1,8人分くらい椅子を使っている~10キュンキュン
見ればみるほどドキドキがとまらない。久しぶりに見た目だけでドキドキできるデブスちゃんに会った。
もうクッソカワイイ
チラチラ見るもんだから、デブスちゃんの隣に座っていた坊主の青年と目が合いすぎてつらい・・・・。
体勢を整えるたびに、「移動か!」と一緒にビクっと席を立ちそうになりながら30分経過。
「トイレでもいいから席をたってくれよー」
手に荷物をまとめ始め、スッと席を立つデブスちゃん。
チャンス!
ついていくとトイレだったようで、とりあえず外で待つ。
「こんな一目惚れレベルのデブスちゃん、冷やかさないで下さい!とか断られたらショックすぎる・・・・・」
すんげー長いトイレで待つこと10分。目の前を横切るデブスちゃん。
「近くで見ると、思ったよりデカいしブヨブヨだし最高ーーーーー!」
勇気を出して声をかけてみた
すっとデブスちゃんの目の前に立ちはだかる
「すみません。ちょっと時間ありますか?」
「えっ?」
「さっきアソコのベンチ座ってましたよね?お姉さんみたいな人が凄くタイプで、時間あったら少し話せませんか?」
「えっ?なんで?あっ時間?うっ・・・・いいですけど・・・・」
「ほんと?いきなりごめんなさいね。本当にタイプで、いつ声かけようかずっと悩んでて、やっと声かけられたぁ^^」
どうやら、住んでいるところは一緒だけど、これから実家に帰るところだったみたい。
「タイプって何?えっ?何のタイプですか?」
「ぽっちゃりした人が好きで、ベンチに座っているお姉さん見て一目惚れ状態ですよ!!」
デブがタイプなんていえるわけがない。
「えぇ嘘でしょ?お兄さん絶対相手いますよね?何で私?いつもそうやって声かけてるんでしょ?」
「声なんてかけないし、相手もいないし、本気なんだけど。。。。。」
「あっそう・・・・」
「先にラインか電話番号教えてもらってもいい?時間あるなら、アソコのお店入って話さない?」
電話番号とラインはびっくりするくらいあっさり教えてもらった。お店でゆっくり話そうと思ったらめっちゃめちゃ混んでる。
「混んでるね。すぐのとこに車とめてるんだけど、車の中は?」
「車とか?えぇちょっと・・・・」
ちょっと拒否ってるけど、ササッと誘導すると、のっしりのっしりゆっくりついてくるデブスちゃん。あっさり車に乗せる事に成功して、できるなら車の中で関係をがっつり発展させてしまいたいところ。
デブスすぎて絶対独身だと思っていたのに、既婚なのかぁー
「見た目じゃ何歳が全然わかんないんだけどいくつなの?」
「40だよ。」
うそん・・・年上じゃん。
「実家から帰ってきたら遊べる?」
「えっあっ・・・・いいんだけど、わたし人妻だよ!」
本当に失礼だけど、ぜ~~~~~~~~~~~~~ったいに独り身だと思っていた。そのくらい強烈なデブスちゃん。冗談じゃなくマジでショックなんだけど。
「えぇ!先に言ってくれたらよかったのにー!人妻さんなら諦めるしかないかぁ。」
「私みたいなぽっちゃりさんが好きなの?嘘じゃなくて?」
「そうだよ!普段声なんてかけないし、本当に一目惚れしたんだけど。」
「へー これ私の子供と旦那さん」
そういって見せてくれた家族写真を見てまたびっくり。2つ年下の旦那さんが、笑っちゃうくらいイケメンすぎて(うつりがよかった可能性もある)、思わず「旦那さんデブ専なの?」ってデブとか言っちゃった。
「デブ専かどうかはわからないけど、太っている方が好きみたいね」
それデブ専じゃん!!
「結婚した時から、体型は変わらず?」
「これでも痩せたんだよね。もっともっとあったよ。」
子供作る時から徐々に痩せているみたいだけど、それでも確実に100キロはあるからね。
「人妻さんって聞いてちょっとショックだなぁ。諦めるしかないかな」
「えぇ私は別にいいんだけど、でも気になっちゃうよね~」
タイミングよく出発時間が近づいて、「最後一つお願いしていい?抱きついていいかな?」
「ん?え?どうやって?」
ブニュンブニュンの体を、駐車場でギュッと抱きしめて一息つく。全身の力がす~っと抜ける癒しの瞬間。そんで、ついでに腹とお尻触ったんだけど、腹部分が水につけたくらい汗でビッチョビチョだった^^
「私はいつでもいいから、ラインしてね~」
デブスの人妻さんとの関係を考えた結果
絶対にベットインできる雰囲気だったんで、体臭チェックして人妻さんでもワンチャンあるかなって思って、何かあったらナンパ記事で書こうと思ったんだけど、色々と考えた結果、やっぱね旦那さんと子供の写真見せられたらきついって^^;
「やっぱりやめておきます」としっかりラインを送って終了です。
久しぶりにマジで女神だったからナンパしたけど、まさかの人妻だもんなぁ。しかもあんなイケメンなデブ専旦那さんいるとか、一部のデブス専からしたら女神なんでしょうね。
デブ専ナンパ師に聞く!効率よくデブ女性を落とす方法
そもそもなんですが、デブ専ナンパ師さんと、ナンパしたいけどどうしたら良いのかわからない男性の人間性が違いすぎるので、ナンパ師さんの意見が全然参考にならないw
ナンパ方法もそれぞれで、ガツガツ行く人もいれば紳士的に口説く人もいて、結局はその人のキャラにあった誘い方なんだよね^^;
- 駅前などでデブ女神を見つけたら、一度数秒を目を合わせて印象付けてから後から誘う。
- どんな太っていてもデブよりぽっちゃりを使った方が良い
- 急いでいる様子だったら無理に誘わずお手紙作戦
- 服装はちゃんとしておく
- 断られる事は普通だから諦めず次を狙う
ナンパしようかどうか迷っているくらいの人にとって、ナンパ師さんのテクニックは実践できないだろうし参考にならないと思うw
1の捕食みたいな流れはある程度自分に自信がある男性だけ。2番は僕も思うんだけどデブなんだけどデブって言葉を使うと顔色が変わる女性多いからね^^;
3は無理に引き留めるのも悪いし、最初からちょっと声をかけてお手紙渡しまくった方が効率良さそう。
4は当たり前ですね。清潔感がない男性が一番嫌われるのでこれは大事。
5はタイプに拘りがあるデブ専さんだと、次を見つけるのも苦労するから、そんな誰でも良いってわけでもないので無理。
デブ女性をナンパする最も効率が良い方法は、名刺や連絡先を書いた紙を渡す!
その場で話せない男性は、名刺や連絡先を書いた手紙を渡すのが一番なのですが、とにかく怪しまれない事が肝心なので、凄く真面目な感じでも良いと思う。
たぶんホイホイ声をかけていそうな慣れてチャラい感じより、本当にタイプだと思って勇気を出して手紙を渡した感が伝わった方がその後に繋がるはず。
僕がナンパしないのではっきりしたアドバイスはできませんが、街でタイプのおデブちゃん見かけたらお手紙作戦でナンパしてみては?
頑張ってください!