セックスのトラウマはセックスで乗り越えろ!克服させた体験談
1回目のセックスが酷かったりすると、セックスがトラウマになってしまう女性も少なくない。特に⇒20代から40代まで6人の処女(バージン)の穴を開通させた、デブ専男のHな出会い体験談のような初体験で、嫌な思いをするとず~っと引きずっちゃってます。
今回の体験談は警戒心が強すぎて時間がかかって、無理だなと判断して一度は会うのを諦めたおデブちゃん。男性とセックスに強烈なトラウマを持っている子で、僕が調子の良い事を言いまくって何とか引っ張り出し、トラウマを克服するべく熱い一夜を過ごすことに。
先に書いておくけど、男性不信とトラウマは、デブ専が~とか出会い系が原因でそうなったんじゃなくて、大親友に紹介された男性と色々あってからです。これ一応書いておかないと「またデブ専がやらかしてるのか!」って思われそうだから書いておきますね^^;
このページの目次
セックスにトラウマがある女性とHできるまで
- 名前~こっちゃん(名前適当ね)
- 年齢~27歳
- 身長~150センチ台
- 体重~90キロ台
- 体型~おっぱい大きめ下半身太め。パッと見は洋ナシ体型。
- 体臭~ほのかにあるけど薄い
- お顔~顔の作りは普通。透明感抜群で雰囲気はそこそこいい感じ。
- 髪が綺麗、肌が綺麗、お洒落さん、女子力高め~。
- 出会ったサイト⇒PC★MAX
詳しくは書けませんが、大親友から紹介された男が原因で、男性不信、セックスへのトラウマ、そして大親友まで失ってボロボロ状態のこっちゃん。寂しくて出会い系サイトを使っていたようで、僕がメッセージを送って返信がありながら、警戒心が凄く何がしたいのかわからない系だった。
「男性と連絡先交換したのはsoutaさんが初めてです。」
頑張ったけど特別な事していない。デブ愛が伝わったって事でいいね?トラウマを聞かされたのは連絡先を交換した直後。
連絡先を交換できてテンション上がって、トラウマ聞かされて悲しい気持ちになって、何を話していいのかピタっとラインがとまって、偏頭痛が始まるコンボ。
これは僕に変な下心があるからだろうね。
ご飯に連れ出す
基本こっちゃんは明るい子で、トラウマの事を僕さえ気にしなければ盛り上がる会話。話せば話すほどステキな子で、女友達や妹感覚で飯に誘ってみると警戒される・・・・・^^;
マジで下心ないんだけどなぁ。
月日が流れ、ラインする頻度も減った頃に「○○ってお店いってみたいから付き合って!奢るから!」とこっちゃんの方からお誘いがある。
予定を合わせて待ち合わせをしこっちゃんを待つ。
誓ってもいいくらい下心はない。
僕が到着してすぐに、遠くの方からこっちゃんらしき女性がこちらに向かってくる。全身黒系のファッションで下はスカート。あまり僕の好みのファッションではないけど、サイズや形がよく、服が似合っていて、あまりデブってる感じもない。
膝下まで伸びたスカートが動く度にヒラっとして膝のちょい上くらいまで見える。ゴリっとした太い脹脛、クニュっと肉に埋まった膝、チラっとしか見えないけど真っ白くてぶっとい太腿。
そんなんずれーって。
急激な心境の変化にドバーっと汗がふきだす。久しぶりに女友達や妹なんかに会う感覚で下心なんてない穏やか~な気持ちで会い、セクシーで魅力的すぎるぶっとい下半身を見て一気にスイッチが・・・・。男のサガ~~~~
変になりそうな気持ちを抑えながらお店へ。
だめだいつもの調子が出ない。完全に緊張してる。
しかも雰囲気が最近で言うなら⇒デブスなんだけど、凄く惹かれるいい女の雰囲気を持った女性と会って来たこういうタイプなんよ。
見た目は普通で凄く美人ってわけでもなし、僕のタイプのデブスでもない。見た目どうこうじゃなく話してからわかる雰囲気ってのはやっぱ大事よね。
おいおいおいこんなつもりじゃなかったんだぞーーーー。
楽しかったお食事デート。こっちゃんとは現地解散で、帰りの車内でフワフワしている自分に気付く。興奮?恋?どうんのかなぁ、重力と共に体にグ~~~っと重くのしかかっていたストレスがスッと消えた晴れやかな気持ち。
付き合ってくれたお礼のラインも可愛らしくって、この子は天使か!
更に仲が深まって突然お願いされるHのお誘い
初めて会った時の女を感じるモヤモヤっとした気持ちは消え、今まで通り友達として仲が深まっていく。
デブ愛や、冗談交じりの性癖の話しなんかはしていて、トラウマなんて気にせず普通に明るく話せるくらい。こっちゃんとそういう関係になりたい気持ちがないからこそできるネタ的な話しね^^
たま~に近況報告するくらいの関係になったある日、こっちゃんからラインが入る。
「私の事どう思ってる?」
「ステキな女性だと思ってるよ~。あっでも女として見てるって事じゃないから!あのふっとい下半身は興奮するけどな^^」
「ステキだけど女として見てなくて、下半身に興奮するってどういう事?」
うっわ・・・・うんうん、でもそうだよね僕が悪かった。
「人間として素敵だと思ってるけどお付き合いしたいか?って聞かれると女性としては見てないかな。下半身は男がおっぱいが好きと一緒で、性的な意味でセクシーさを感じちゃうって事。」
「ふぅ~ん。下半身見たら興奮してるの?」
「どしたの?突然」
「今度ホテル付き合ってよ」
「えっなんでよ?欲求不満なんか?」
「おう」
「おうって何それー。お前なに照れてんの?まぁ付き合うけどさぁ」
セックスなんてもう絶対したくないって言っていたのに、心境の変化あったんかな。トラウマの事について聞きそうになったけど、僕を誘ってきたからにはトラウマなんて克服させるような強烈な快感をお見舞いしてやる!!
全然そんな事を考えていなかったのに、誘われて一気にスイッチ入っちゃう僕も僕だよね。誘われてあの足を思い出した瞬間に体の奥に熱いものを感じた。
セックスへのトラウマをセックスで克服させた?体験談
セックスでできたトラウマをセックスで克服させるって凄く難しいミッションだけど、あまり深く考えず快感を与えたら何とかなるだろう!
僕が気にし過ぎの可能性もあるけど、もしかしたら勇気を出して1歩踏み出した可能性もあるので慎重に大事に大事には頑張ってみるつもりです。
ステキな時間を演出するためのラブホテル選び
Hに対してトラウマがあるのに、こんな僕でいいんか!!!恋愛感情は全くなく、こっちゃんの方も、たぶん僕がとんでもないやつすぎるからか、そういう気持ちは一切ないときっぱり言われた。
それでも僕のデブ愛に安心感を抱いて、変態的な愛撫に興味をもって誘ってくれたんだろう。
ここはデブファンとして、トラウマを抱えたおデブちゃんに極上な時間を楽しんでもらうためにホテル選びから気合が入る。
カワイイホテル?豪華なホテル?候補は色々。その中から、居心地と清潔感重視でいい感じのホテルをチョイス。予約が出来ちゃうラブホテルで日にちが決まって早速予約を入れる。
チェックイン時間までいい感じのデートをして入室
回るお寿司が食べたいって事で回転寿司屋へ。あんまり満腹だとプレイが楽しめないんでほどほどにする僕の横で、バックバックとサーモン、いくら、えんがわ、サーモン、サーモン、サーモンと子供みたいなネタをたらふく食べるこっちゃん。
僕は食べる方なんだけど、僕の倍くらい積まれた皿。
「はぁくったくったぁー ここは私が出すね」
財布を出そうとすると目つきが鋭くなって怖かったんで、ここは奢ってもらう。
近くにあった大きな公園に車をとめて、チェックインまでの時間をまったりお散歩して時間を潰す。
相変わらず太くてセクシーな下半身。まさかこの下半身に顔を埋められる日がやってくるとは思わなかった。
「トラウマがあるって言ったよね?」
「聞いた」
「緊張してきた」
「無理だったらいいよ~。大きい風呂入って、2人でAV鑑賞して、ゆっくり寝てすっきりして帰ればいい」
ホテルへ。
初めてきたホテルで、最近よく見かける入浴剤バイキングでめちゃくちゃテンションがあがるこっちゃん。フロントに連絡して予約の確認をして戻ってくると、持ちきれないくらい、色んな種類の入浴剤をもってニコニコしている。
ラブホテルが初めてだったようで、豪華な部屋に感激気味。
豪華だけど、郊外だからか値段は安めでサービスがとにかく多い。
ホテル選びは大成功!
そして始まるお互いを貪るような熱い一夜
綺麗で豪華な部屋に感激するこっちゃん。大きなお風呂、大きなベット、マッサージチェア、女性には嬉しいアメニティグッツ、至れり尽くせりのサービス。
場所によるけど最近のラブホテルって女性へのサービスが凄いよね。
VODを見たり、デザートを頼んだり、ラブホテルを満喫。
数時間経過したところで、そろそろきっかけをと、「おいでおいで」とベットに呼び寄せる。一瞬戸惑った後こちらに向かってくる。
添い寝しながらテレビを見ていると、こっちゃんの体が震えている事に気付く。おっと、そうかそうか。う~んどうしよう。
「お風呂入ってくる!」
こっちゃんがバイキングから持ってきたたくさんの入浴剤をもって、その場で素っ裸になってお風呂へ。
さっきの震えはトラウマなのか緊張なのか・・・・・。
ぼーっと考えていたら長風呂になっていたようで、チラチラっとこっちゃんが覗きにくる。
「おっ!こいって!」
「ここで見てる」
たまに振り返るとじ~っと見てる。
「入る?俺出るか?」
スッと姿を消したと思ったら、乳とアソコだけを隠してこっちゃんがやってきた!!着衣で見ていた時より肉付きがだらしない体w
大きめのおっぱいは垂れて、ドフンと飛び出した腹肉。お尻は少し垂れ気味だけど大きい。気になる下半身は感動するくらいセクシーで、女はやっぱり巨尻な下半身デブが一番!全体がもう可愛いんだけどね^^
「体洗うから見ないで」
体を綺麗に洗って、入浴剤バイキングで「これ使いたい!」とテンションが上がっていた、パールなんとかって名前の美肌効果がある入浴剤を投入。
「さっきベットで震えていたけど緊張?今日はやめた方がいいかな?」
「はぁ?soutaがクーラーの温度設定下げすぎるから寒かっただけ」
えっそうなんか!それなら攻める!
「たくさんクンニするの好きって言ったじゃん?舐める時に毛が邪魔だから剃っていい?」
「どうやって剃るの?」
お風呂の角に股を開いて座ってもらい、ボディーソープで泡まみれにした割れ目をジョリジョリと剃っていく。おデブちゃんの毛を剃ってあげる時って、贅肉に埋もれた割れ目部分を綺麗にするのが難しかったりするんだけど、こっちゃんの陰毛は中まで食い込んでいる感じでめっちゃ苦戦した。血もちょっとだけ出ちゃいました^^;
⇒デブ女性のパイパンマンコの魅力。ツルツルを目指す自己処理方法やメリット・デメリットを解説
なんだか意外と簡単に割れ目を見せてくれて毛を剃らせてくれた事にびっくり。
綺麗になった割れ目を見ると、プルンとしてカワイイしすっごくセクシーでいやらしい。毛深かった肛門周辺と、長い毛がはえていた背中、足と腕も綺麗に剃ってあげて、つるっつるの肌が完成!ワキは綺麗で、う~~~~っすらワキガ系の匂いがした。
プルっとした肉付きたっぷりの割れ目を見て興奮し、ちょっとだけクリトリスを舐めちゃいました^^
トラウマを快感で吹っ飛ばす!長時間クンニ
さてさて、いつもの始まりました!こっちゃんの体は、もっとブリンブリンしていて綺麗かな~。トラウマを気にして、Hに突入するまで時間がかかってしまった。始まる時はスムーズなもんで、ここからが本領発揮!
今、僕に出来る事は体を舐めてクンニして、気持ちよ~~~~~くなってもらうだけ。
拘りがある舐め愛撫。クリトリスに向かって、8箇所の性感帯を時間をかけてじっくり舐めていく。
ベットに移動して、たっぷりとキスをした後に、首スジや肩、大きなおっぱいを愛撫。体からボディーソープの良い香りがするのだけがマジで残念だ。やっぱり汗臭いのがいいよね~。
① こっちゃんのダルンとしたお腹のお肉は、爆乳とあまり変わらないくらいフッワフワで温かい。あまりの気持ちよさにしばらく甘えちゃったw世のおデブ女性は自分のお腹にデブ専さんが甘えてきたらよしよしして可愛がって欲しい。
② お腹から突然飛んで脹脛。会った時からず~っと気になっていた太い脹脛。血流が良くないのかガッチガチだった。足を舐めるときに期待感を煽るために、割れ目に上にそっと手を添えて何もしない添えるだけー。
③ 汗でビッチョビチョに濡れている事がわかって、汗をすべて舐めとる勢いで舐めた膝裏。しょっぱくておデブちゃんの体液を感じて興奮。
④ 真っ白で太い太腿と広い尻タブ。肌はすべすべで触っているだけでいやされる。ガッチガチの脹脛と違ってプッルプルの裏モモとブリンとした巨尻を舐めながら、いつものように興奮しすぎて噛み千切りたくなる衝動に駆られる。
⑤ 尻タブから、僕の中で一番いやらしい匂いがする黒ずんだ鼠蹊部に舐めながら移動。窪んだラインに沿ってベロンベロン舐めるんだけどボディーソープの香りがマジでいらん!!!!
ここまでゆっくりねっとりと大量の唾液を舌に絡ませながら舐めていく。
⑥ さきほど毛を剃ったもっこりした土手部分を舐める。ワキの匂いがちょっとだけしてたから、ここも香るかなぁと期待したけど、そもそもアポクリン汗腺の量が少ないからか無臭(ボディーソープ臭)。
⑦ 肉厚な溝のラインに舌を這わせながらクリトリスはスルーして穴の方へ。吐息のような声を漏らしながら、たまにビクンと反応する体。穴の方へ舌を侵入させるとドロっとした液が舌にまとわり付く。味も匂いも殆ど無し。
ジュルっと液を吸って、穴周りにあるヒダを舌先で刺激。反応が薄いから、ここはあんまりなのかな。
⑧ ここも綺麗に剃ったのでツルツルのアナル。舐めようとすると嫌がられたんで、ここは舌先でツンツンして軽く舐める程度。
⑨ アナルから徐々に舐めながら上昇し、指で割れ目をクイっと開くとブリンっと勃起したクリトリスがむき出しになる。口に含んで転がし易い大きなクリトリスがエロい。
クリの周りのヒダから丁寧に舐めて、尿道に舌先をグッと強く密着させたままクリトリスまで舐め上げると、こっちゃんの下半身全体に一気に力が入る。
「あ゛あぁぁ~~~~~」下半身がグニュグニュっと動いて、舌ではっきりわかるくらい溢れ出すマン汁さん。
反応があると嬉しいし興奮する。どんどん溢れ出すマン汁をジュルルっと吸っては「美味しい美味しい」と割れ目を貪っていく。
「美味しいの?」
「エッチな美味しさ^^ こっちゃんはどう?気持ちよかったらいくらでもするからね」
「やっばーいよもう!後で私もさせてね」
クリをちゅるっと吸ってペッと出して、またチュルっと吸って口の中で舌でブルンブルン転がして、デカクリは舐めがいがあって楽しい。
「口の中で転がすの気持ちいい?」
「普通に舐めてるほうが気持ちいい」
そうかぁ・・・・・・。
ねっとり舐め上げたり、高速で舐めたり、強弱や角度を変えていくと、ビクビクっと反応するポイントを見つけて、狂ったように舐める。
「こんなに舐めるとか凄いね!でももういいよ。次は私がするから」
もっともっとも~~~~っと舐めたかった。割れ目周辺の贅肉がやっとトロトロに柔らかくなってきて、楽しむのはこれからって時だったのにーーーー!
シックスナインをしたら凄い舐め合いになった
「私もしたい」
ずっと舐めていたかったから、シックスナインの体勢に。
散々舐めてトロトロになったアソコが顔に向かって迫ってくる。柔らかい太腿とお汁まみれのアソコと顔が密着。両手でガシっと巨尻を掴み割れ目へと舌を滑り込ませる。
モワっと股間が温かくなって、こっちゃんのフェラもスタート。
柔らかい贅肉に包まれて圧迫状態でするクンニは頭がクラクラするくらい興奮して、びちゃびちゃな割れ目に顔をズリズリ擦り付けて、凄く欲しくなってクリトリスを強く強く吸う。
息を吸うために舐めるのをやめると、クンニに夢中で気付かなかったけど、激しくチンポを吸われている事に気付く。ベットの横だけ鏡張りになっていて、鏡越しにフェラをしているこっちゃんを見ると、全身リップをしていた時に見せたポワ~ンとしたカワイイ表情とは別人。
真剣に喰らいついているって感じで、ジュッポンジュッポンしゃぶってる顔がエロすぎる~~~~。
真剣に夢中になってお互いの性器を舐め続けるシックナイン。舐めるのが好き同士でやったら凄いねw撮影して後で見てみたい。
テレビと電気を消したら、ジュル~っとかチュッとかいやらしい音だけが部屋に響き渡る。音だけでゾクゾクできるレベル^^
さすがにトラウマを感じない!フェラ抜き3発
どちらも舐め好きだって事が発覚し、シックスナインが終わると今度はどっちが舐める?みたいな雰囲気になってお互い舐めたいから譲らないw
「そこに仰向けになってよ」
「いやいやこっちゃん足開いてよ」
動いてくれない・・・・。
「はいはいわかったよ」
ジュッル~~~~ あぁ舐めたい。気持ちよければ気持ちいいほど興奮して、チラっとこっちゃんの下半身を見る度に、あのぶっとい太腿に顔を埋めて舐めたくなる。でも気持ちいい。
股間だけじゃなくて、されるがままに下半身全体を舐められ、恥ずかしい格好でアナルに舌を突っ込まれ、もう好きにさせてあげよーっと。
出すときはドバっと口内発射。1回目はティッシュにペッ。2回目、3回目はごっくんと、どんどんエロクオリティーが高くなるフェラで3回出してしまう。夢中になって貪るようなフェラは、たまに噛み千切られるんじゃないか?って心配になるくらい。
たまに僕のクンニがしつこすぎて「もう舐めなくていい」っておデブちゃんに言われる事があって、気持ちがわかったような気がする。
こっちゃんのフェラは上手って言うより、ねちっこくてエロい。
抱き心地抜群のおデブちゃんの贅肉に包み込まれながら初の挿入!
挿入したいのに、こっちゃんの攻めがとまらなくて暴発を繰り返す。回復する度にパックンと咥えられて、ジュボジュボ吸われて離さないとか、エロいんだけどね・・・・・。
「おいおいおいおい今日は挿入できないのかな?」
「フェラ嫌いなの?」
ジュル ポッコン ジュルル~ 玉を口にふくんだり、アナルから舐め上げたり、トラウマが原因でセックスをしてこなかったと思えないくらい凄いんですけど。
亀頭を舌でやさしく刺激しながら吸ってると思ったら、突然チュ~~~ッとベットから腰が浮いちゃうくらい強く吸われて、更に爆乳ちゃんならではのフッワフワな乳が金玉を包み込んでいて気持ちよすぎるーーーーーーーーーーー。
「出る。もういい出すわ!」
ポンッ「ダメ!いれよう」
くっそーーーーー主導権握れなーーーーーーーーーーい!!!!
しゃぶられすぎて、亀頭部分が異常なくらいの変な感度になっていて、ゴムをつけるだけでビクビクしてしまう^^;
マン汁溢れるドッロドロのアソコに正常位で挿入。トゥルンっとあっさり奥まで入って、早くも出そうな自分が情けなくなる。爆乳をガシっと掴んで寄せて、乳首をチュッパチュッパ吸いながら、ゆっくりゆっくり出ないようにごまかしながらピストン。
クンニの時より大きな喘ぎ声で感じてはくれているだけど、出さないように少しでも興奮度を下げようと頑張る事に必死。体がぶつかりあう度にプニュプニュな下半身の感触が気持ちよすぎて、男とやった事があるわけじゃないけど、この女にしかない柔らかくて抱き心地抜群なのってほんと幸せな気持ちになるよね~。
気を紛らわせながら15分くらい頑張った!出す!と決めてからは、がっしりと抱きしめてホールドし、腰を叩きつけるようにハードピストン。
正常位のみでもめっちゃ気持ちよかったぁーーーー!
まだまだ続く。
何時間セックスしていたんだろう。気付いたら外は明るくなっていた
まじでトラウマあったんか?ってくらい、セックスが始まると濃厚で、僕より性欲やプレイの面で上なんじゃないかと思われるこっちゃん。
「すげー時間Hしてない?何時だろ」さっき1時だったよな。
時計を見ると5時半!!!!カーテンを開けるとパーーット光りが差し込む。光りに照らされたこっちゃんの下半身は、まさに上の画像のようなキラキラッとしていてめちゃくちゃセクシーな感じだった。ってか4時間半もグッチャグチャのドロドロになっているとか、僕は異常だけど、こっちゃんも相当だろw
舐めて吸われすぎておちんちんが痛い・・・・・。アナルも唾液でビッチョビチョだし。汚い話しになってごめんなんだけど、いつもアナル舐められすぎるとなるんだけど、中に唾液がいっぱい入ったせいか、下したような感じなんよ・・・・・。気持ちよかったけどー。
ず~っと色んな体勢で舐めていたせいか体がガッチガチで舌も痛いし^^;
「ちょっとでも寝る?それとも帰って寝る?」
「ここで寝る!」
こっちゃんを抱き枕のように後ろからギュッと抱きしめてトロンとしてきたろこで、感触が気持ちよすぎてまたムクムク勃起して巨尻にガツっとあたる。
「えっ?おっきくなってる?もう1回する?」
「もういいマジでいい。おやすみ~」
こうして熱い一夜が過ぎていくのでしたぁ~。
もうトラウマは薄れたはず!
言葉でデブ愛を伝えながら、気持ちのこもった愛撫で、Hしている間はトラウマの事なんて忘れていたんじゃないかとは思う。スイッチが入った後の淫乱具合や絶倫っぷりは、もし彼氏ができたら彼氏さん大変だろうなぁ。
その後に何回か飯いったけどHは無し。ここまで濃厚なHしておいて誘ったら断るとかどういう事よ!
遊ばれた?トラウマを忘れるためだけ?踏み台?まぁいいよいいよ^^
トラウマを克服させるような熱い夜が終わり、僕からはトラウマの事に対してもちろん触れないし、こっちゃんも何も話さないからどうなのかはわからない。
態度で見せなかっただけで、もしかしたらビクビクしていたのかもしれない。
ただ、その後にこっちゃんは彼氏さんが出来て、超いい人だと思ったらすぐに別れて(セックスについていけなかったのかなw?)、今はいい感じのデブ専男性と育み中なんで役になったかな~。
快感には負ける
結局は体の相性やトラウマレベルによると思うし、相手がデブ女性ならデブ愛伝えてやさしくしながら気持ち良くさせたらなんとかなるはずw
リラックスさせてトラウマを思い出す隙も与えず快感与え続けたらなんとかなるでしょう^^